コラーゲンで健康生活

コラーゲン料理.2

 それでは、具体的にどういった料理がコラーゲンを摂取するために効率的なのか?コラーゲンを多く取れる料理をまとめてみました。お弁当や外食のときでも、コラーゲンが含まれている料理は多いので、毎日意識していれば自ずと摂取することができますよ。

骨付き肉のカレーライス

 日本人は、無類のカレー好きということは誰もがご承知のことだと思います。それも、インド風でもイギリス風でもなく、日本独自のカレーです。カレーを三日三晩食べても飽きないとか、通な人は香辛料からルーを作ったりします。そんな皆大好きなカレーですが、カレーでコラーゲンを取る料理とは何なのでしょうか?それは、なんといっても骨つき肉のカレーです。鶏肉でもスペアリブでも、牛の骨つきバラ肉でも何でもかまいません。魚が好きな方は、シーフード骨つきカレーでも悪くないでしょう。骨でなくても、スネや腱、髄、テイルなどコラーゲンが多く含まれている場所なら、骨つきと同じように味を楽しむことができます。肉も骨ごと煮込んだほうがぱさつかずに煮上がりますので、一石二鳥と言えます。骨つき肉の部分は、煮込めば煮込むほど、味、コク、風味が増します。骨に含まれるコラーゲンこそが、いい味づくりのポイントといえるでしょう。骨つき肉は、シチューの味づくりにも同じように役立つのです。また、定番レシピとしてハヤシライスにも応用がききます。トマトの酸味がきいたソースが上品な料理へ仕上げます。
 骨つき肉の料理のポイントは、骨と身が離れやすいようにするためと、臭みをとって旨味を引き出すために、下味をつけること。塩、コショウ、カレー粉、そのほかのスパイス類、それにヨーグルトなどをまぶして一晩おいておけば美味しい料理が完成します。時間がないときの下味つけは、よくすりこむようにもむことが重要。ビニール袋に肉とそのほかの材料を入れて、袋ごともむと、手を汚さなくてもすみますよ。鍋で煮るときの野菜類はお好みで調理しましょう。炒めてから一緒に入れてもいいですし、肉だけでも十分です。煮込むときは、水分を加えずに肉から出る水分だけで煮込むのがインド風料理です。インド風料理の作り方は、より濃いコラーゲンを取るために適していると言えます。野菜を一緒に入れる場合は、野菜を柔らかくする水分が必要になります。そこで、材料がかぶるくらいのひたひたの水を入れましょう。ここで、冷凍庫に保存した固形のコラーゲンスープがあれば使うのもいいですね。
 カレーの味付けは、市販のカレールーを入れてもいいですし、カレー粉でも問題ありません。市販品もいまはとても美味しくなりましたし、なにより便利ですから、時間がない場合は大いに活用しましょう。ここでワンポイント!市販のカレールーは、細かく刻んでから入れるように。そして、入れるタイミングは「これから煮込むぞ」というときがベストです。パッケージなどには、仕上げのときに入れるように書いてありますが、これは香りを重視するためです。普通は、カレールーを入れて煮込んだほうが、味わい深く仕上がることができます。でも、やっぱりあのカレーの香りがなくっちゃという人には、仕上げにサッと炒ったカレー粉をふり入れれば、香り、コクとも完璧なものが出来上がります。カレールーのとろみはいらないという、さっぱりカレー派の人は、市販のカレー粉をおススメします。さらに美味しくするポイントは、二種類以上のカレー粉をブレンドすること。また、フライパンで空炒りしてから使うとなおいいでしょう。こんな工夫もしながら、コラーゲンたっぷりの美味しいカレー作りをすれば、楽しく料理が出来そうですよね。

ソーセージ

 ソーセージの皮にもコラーゲンが豊富に含まれています。ウィンナーソーセージは、ビールのおつまみや、パンのサンドイッチ、お弁当のおかずには欠かせない食品と言えます。弁当箱のふたを開けてタコさんウィンナーが入っていたら子供は喜びますよね♪このウィンナーソーセージの皮は、以前は羊の腸膜が使われていたのですが、最近は、コラーゲンで作られたチューブがほとんどです。コラーゲンのチューブの85%がコラーゲンで出来ていて、普通のソーセージを10本食べれば、チューブからコラーゲンが1グラムも取れる計算になります。いっぺんに10本はともかくとして、コラーゲンを手軽にとれる食べ物として活用したいものです。ちなにみ、噛んだときにパキッと小気味よい音がするのソーセージがありますが、コラーゲンのチューブは音がしません。音がするのは、羊の腸膜を使ったソーセージです。サラミソーセージにも、コラーゲンは豊富に含まれています!
ソーセージとオリーブオイルをつけたフランスパンなんて最高に美味しいですね♪ビールとも合いますし、美容にもイイなんて驚きです♪

缶 詰

 今は、料理に役立つとても便利な缶詰が売られていますが、缶詰には、コラーゲンが豊富なものがたくさんあります。少し前に大人気だったサケの中骨缶詰は、コラーゲンの補給にもってこいと言えます。ほろほろに崩れるほどに柔らかいサケの骨とともに、身と皮も入っているからです。スープや鍋に入れたり、サラダに使ってもグッド!酢の物に和えても美味しく頂けます。ほかにも豚肉の角煮、イワシの骨ごとなど、コラーゲンたっぷりの缶詰は、いろいろあります。大きな缶に、ギョッとするほど大きな目が入っている、マグロの目の缶詰などもあります。マグロの目のまわりを覆っている透明な膜はゼラチン化したコラーゲン。また、動脈硬化を防ぐ働きのあるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含まれているため、健康に良く栄養価が高いといえるでしょう。煮てよし、ホイルで包んで焼いても美味しく頂けます。マグロの目の缶詰には味がつけられていないため、やや濃い目の味付けをすれば、酒の肴にも最適の一品に仕上がります。

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Last update:2017/9/20

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